自己破産 事例紹介-債務整理のよくあるご質問-

自己破産 事例紹介

T.Sさん  40代  女性
依頼時の負債総額  12社  1000万円
Tさんは、専業主婦で夫と子供2人の4人で暮らしていましたが、夫がTさんや子供に暴力をふるうようになり、 離婚することになりました。

しかし、15年以上仕事をしていなかったため、パートの仕事しか見つからず、 家族を養うことが出来ない状況でした。そこで、資格を取得しようと専門学校に通うことにしたため、専門学 校費用やその間の生活費、子供2人の学費を借入れするようになりました。

その後、資格を取得し正社員として 就職できましたが、既にその時点で収入のほとんどを借金返済が占めている状態でした。さらに、元夫からは 養育費も慰謝料ももらえず、借入れが膨らんでいき、負債総額は1000万円、月々の返済額が20万円以上になって いました。
自己破産の申し立てを行い、裁判所の免責決定を得ることができ、
無事人生の再スタートを切ることに成功
Tさんは、学生時代に奨学金を借りており、保証人への請求を心配しておりましたが、保証人の理解を得ること ができたので、自己破産申立をしました。その後、裁判所にて免責決定がなされたため、無事人生の再スタート を切ることができました。現在では自分の収入で子供達と生活しています。
I.Hさん  20代  男性  夫
I.Mさん  20代  女性  妻
依頼時の負債総額  I.Hさん  11社  500万円
依頼時の負債総額  I.Mさん  7社  300万円
Iさん夫妻の借入れのきっかけは、妻であるMさんの父親の病気でありました。結婚前、Mさんは、癌に冒され た父親に先進治療を受けてもらうため、その治療費として金融業者から借入れを重ね、自分の力だけでは返済 不能に陥っておられました。結婚を期に、夫となるHさんに全てを打ち明け、そして、妻を支えようと決意した Hさんは、Mさんの借入れを返済するために自らも金融業者から借入れを開始しました。

Iさん夫妻はなんとか 夫婦で借金問題を解決しようと試行錯誤してきましたが、若い夫婦に返済能力は無く、ついには自転車操業に 陥ってしまいました。
当初の任意整理希望から多角的に判断した結果、自己破産の申立を提案
夫婦共に免責決定を得る
夫婦でアヴァンスに相談した当初は、なんとか返済をしていきたいと任意整理を希望しておりましたが、借入れ 総額・収支・財産等を多角的に判断した結果、任意整理での返済は難しいと判断し、生活の再建を図るため夫婦 で自己破産の申立をするに至りました。

Iさん夫妻には、長年のストレスによる多少の浪費が見受けられましたが 浪費に至ってしまった事情や当時の環境を裁判所に釈明することにより、無事夫婦共に免責決定を得ることが できました。

無事借金問題が解決できた現在、Iさん夫婦は、新しく家族の一員となった双子の子供とともに、 穏やかな日々を送っています。
D.Mさん  40代  男性
依頼時の負債総額  24社  1100万円
Dさんは、妻と二人暮らしで、長年旅行や遊興費、高額の商品購入などを繰り返してきました。当事務所に相談
されたときには、数社のヤミ金からも借入をしていました。
自己破産を提案し、無事免責許可の決定を得る
ヤミ金からの督促を止め、求職活動に専念をして安定した仕事に就職
当事務所は、先ず、ヤミ金業者へ連絡を取り、当事務所が代理人に就いたことを通告し、激しい督促を停止させました。

しかし、ヤミ金の問題を解決しても他の債務は残ったままです。相談当時、Dさんは日雇いの仕事を点々としており、その後、安定した仕事に就くことが出来たものの、小規模個人再生によっても返済をすることは難しく、 自己破産をすることになりました。

しかし、遊興費や高額の商品購入は自己破産における免責不許可事由となり、 免責が下りない可能性もありました。当事務所は、裁判所に、釈明と更生の意を伝え、綿密な連絡と取りながら 手続きを進め、最終的には、無事免責許可の決定がなされました。

Dさんは、当事務所に債務整理を依頼した当初は、ヤミ金からの督促に追われ、求職活動どころではありません でした。しかし、当事務所がヤミ金からの督促を止めたことで、求職活動に専念することができ、安定した仕事 を得ることが出来ました。Dさんは、特にこのことを感謝しておられました。

現在は、借金のことで不仲であった 妻との関係も良くなり、生活にも心にもゆとりができたこと、それで近々東日本大震災のボランティアに行く つもりであると、近況報告をいただきました。